神奈川大学日本常民文化研究所

本研究所の活動は、1921年、渋沢敬三の創設による“アチックミューゼアムソサエティ”から開始されました。民具や古文書の収集・分類・整理、漁業史など、日本常民社会の多様な領域を対象とし、現地調査を踏まえた研究と分析を進めています。
これは昭和10年代アチックミューゼアムにおいて、民具採訪の礼品として作成された手拭いの図柄である。(図案/藤木喜久麿)

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2024年10月18日
共同研究 日本常民文化研究所所蔵の川田順造文書を用いた西アフリカ史・人類学史に関する基礎的研究
「代表打ち合わせ・第1回研究会」(2024年10月7日/報告)
2024年10月18日
共同研究 日本常民文化研究所所蔵の川田順造文書を用いた西アフリカ史・人類学史に関する基礎的研究
「研究目的と期待される成果」TOPページを公開しました
2024年10月16日
研究会 研究会
第141回研究会「植民地台湾における漁場秩序の再編について—植民地期初期基隆庁下のテングサ漁場の事例から—」新垣夢乃氏 2024年11月20日(水)開催のお知らせ
2024年10月3日
共同研究 渋沢敬三に関する総合的研究
「第4回研究会開催の報告」(2024年9月15日~16日/報告)
2024年10月3日
共同研究 渋沢敬三に関する総合的研究
「第3回研究会開催の報告」(2023年7月29日/報告)